2020.5.26 Tuesday

ダブルダッチでともだっちプロジェクトvol.1〜南房総縄まち組編〜レポート後半

11月10日(日)、千葉県・南房総にて「ダブルダッチでともだっちproject vol.1〜南房総縄まち組編〜」を開催しました!大人6人、高校生5人、中学生1人が参加し、ダブルダッチで台風被害にあった南房総を訪問してきました。

レポートの後半でお話してくださるのは、台風で被災した千葉県南房総エリアで活動している「縄まち組」のメンバー。2人のアツい言葉を、ぜひ読んでくださいね。

「地元人として、一人のダッチャーとして嬉しい」(RYOSUKE/縄まち組)

今回の企画はなにか出来ないかと提案してくれた方参加された方々、賛同して送り出してくれた方々の「気持ち」があるからこそ成り立った企画だと思います。

まだまだダブルダッチ発展途上地方である館山にたくさんのダッチャーが来てくれてたのはダブルダッチやり続けて良かったと思いましたし、本当に地元人としても1人のダッチャーとしても嬉しいです。


本当にありがとうございました!
縄まち組一同この頂いた御恩は一生忘れません!

「ダブルダッチとその仲間たち、そして地元への愛と感謝をいっそう強く感じた」(MAOさん/縄まち組)

今回は、ダブルダッチでともだっちプロジェクトにおきまして、千葉県南房総エリアで活動をしている縄まち組のメンバーとして企画・参加させていただきました。

台風が過ぎ去り間もない頃、ROPEACEで知り合った関西のダブルダッチプレイヤーのモエから「ダブルダッチで南房総を元気にしにいきたいんです!」
そんな嬉しい連絡を9月にいただき、内心とても嬉しいけど、本当にできるのかな…と、不安でいっぱいでした。

というのも、台風で相次ぐイベントの中止
普段の生活もやっとできるようになってきた頃で、
地元全体が疲弊している状況。

すぐには出来ないかもしれないけど、確かにダブルダッチの力は無限大だし
笑顔になる時間を1分でも1秒でも多く届けることができるのなら…
クオリティはさておき、地元の笑顔のために
まずは動かなきゃ何も始まらない…
そんな思いがぐるぐると私の中で巡りました。

モエからのアツい言葉で心が動き、モエ、千葉県ダブルダッチ協会の西川さん、縄まち組の私が主体となってこのプロジェクトを11月に行うことを決断しました。

決めたは言いものの、ダブルダッチを披露する場所探しにはかなり苦戦しました。

縄まち組は南房総エリアで活動を始めてまだ2年ほど…ダブルダッチの認知度もまだまだな土地。しかも台風で多くの方が被害を受けており、パフォーマンスをさせていただく場合でないところもたくさん。

関西から遥々と、足を運んでくださると決めていただいた以上は
笑顔を届ける場所探し、場所づくりもきちんと行わなくては…そんな焦りもありました。

幸いにも、地元で活躍している須藤健太くんが相談にのってくださり
まずは道の駅保田小学校様でのパフォーマンスをさせていただけることに。

本当に困っていたので、とても助かりました。

また、地道に縄まち組として活動を続けてきた場所のひとつ、びわっこガーデン様で知り合った方のご紹介で大房岬様もご案内いただき…

皆様台風でまだまだ大変な中、ダブルダッチのパフォーマンスや体験が出来る場所を探してくださり、本当に涙が出るほど嬉しかったです。

場所探しをすると同時に、着々と南房総へ足を運んでくださるメンバーが集まってきました。
なんと中学生・高校生から大人の方まで…。
全国からダブルダッチを通してこんなにも集まっていただけるとは…
正直本当に驚いたのは事実です。

そして、嬉しかったのは言うまでもありません。

当日を迎えるにあたりドキドキの連続でしたが、なんとか多くの方の支えもあり
保田小学校様、大房岬様でのパフォーマンスと体験、そして館山の沖ノ島の清掃にも参加していただき…。

ダブルダッチと、ダブルダッチで繋がる仲間の力を大きく感じた一日となりました。(個人的には1ヶ月分が凝縮された感覚…)

そして、愛する地元に遠くから足を運んでくださった皆様、一緒に企画を進めたモエと西川さんに、この企画に関わってくださった皆様には、感謝してもしきれません。

大変なときでも、ダブルダッチで笑顔に。ダブルダッチで元気に。

これはどこに行っても変わらないんだと思います。

関わり方はみんなそれぞれですが、改めてダブルダッチと、その仲間たちへの感謝。 そして、地元への愛と感謝をいっそう強く感じたプロジェクトとなりました!

今回一緒にプロジェクトに参加した方々は本当に一人一人が被災地の方を笑顔にしたいという気持ちが強くて自分ももっと笑顔にさせたい想いが強くなりました。ありがとうございました!

今回感じたことは、「動けば必ずついてくる」ということ。全員、できるかどうかなんてわからなかったですが、必死で模索し進みました。ダブルダッチの力を信じました。ダブルダッチという、こんな風に誰かを勇気づけるスポーツに出会えてよかったなあと心から、思います。ダブルダッチが、これからも人の心をつなぐスポーツでありますように。私は、ダブルダッチマンを通してそんな活動をしていけたらいいなと勝手に思っています。このプロジェクトは、長い目で見て続けていきます!皆さん、見守っていてくださいね。