2019.3.22 Friday

【ダブルダッチ全国プレイマップ特別編 】福岡県「福岡でダブルダッチを頑張る子どもたちを全国大会に出したい!」

今日紹介させていただくのは「福岡東ダブルダッチクラブ」。コンテストに向けて、クラウドファンディングを行っています。実は目標金額は達成してしまったのですが、本当はもっともっと費用がかかるとのこと。代表の方からアツいメッセージをいただいています。ぜひ読んで、心が動いた方は福岡で頑張る子どもたちを応援してください。地方のダブルダッチ、どんどん盛り上げていきましょう!

   

クラウドファンディングページ: 福岡でダブルダッチを頑張る子どもたちを全国大会に出したい!
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代表の方からメッセージ

全国のダッチャーの皆様、初めまして!!
福岡東ダブルダッチクラブと申します。
幼児2人、小学生5人の計7人の小さなクラブです。
クラブが出来てもうすぐ丸4年になります。

大会には、一昨年、去年と2回、DDDNHWに出場させていただきました。
チーム名は、「にじいろ☆MTK」と言います。
虹のような色々なカラー(個性)をもったMTK(めんたいキッズ)の略です。
MTKは当初6人から4人になり、現在は3人で活動しています。
他にも、関西のMIYAKO JUMP ROPE CLUBさんの合宿に2回ほど参加させていただきました。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、福岡はダブルダッチ過疎地で、大会どころかライバルもいなかったので、大会に出たり、同年代の仲間と切磋琢磨しあうためには、関西まで出向くしかありませんでした。
子どもらだけでは行けないので、当然保護者も同伴します。
大会も合宿も、1人当たり5万はかかり、家族で20万以上かかることもありました。
しかし、みんな決して裕福な家庭ではありません。
お父さんお母さん方は、私も含めですが、本当に毎回苦しい思いをしてきたと思います。

地方の子どもたちは、日本での大会に出る、というスタートラインにすら立つことが難しいんです。
3月の東京でのコンテストは、もう出してあげられないだろうと半分諦めていました。
しかし3人は、保育園からの仲間で、今年、小学校を卒業します。
運動が苦手だった3人が、ダブルダッチだけは大好きで、猛暑の公園でも、極寒の体育館でも文句ひとつ言わず練習に打ち込んできました。
何度も何度もお母さんや子どもたち、先生と話し合って、もしかしたら最後になるかもしれない、とエントリーすることを決めました。
子どもたちも、お年玉やお小遣いを充てる事にしました。

同時期に、JJRPの全国なわとびスピードコンテスト福岡大会のダブル部門で、全国大会(名古屋)に出場する権利を頂きました。
しかし、コンテストに出ようと話したばかりなのに名古屋なんて到底無理な話です。
私もさすがに無理だと思いました。
でも、努力が実りかけているのに、この機会を諦める…どうしたらいいだろう、と悩みました。
そこで、思いついたのがクラウドファンディングです。
プロジェクトを公開する準備は出来ましたが、こんな事で支援を呼びかけてみっともなくないか、ゼロ円だったらどうしよう、チームのみんなが恥をかかないか、と数週間悩みました。
でも、やらなければ大会への道は閉ざされます。悩みに悩み、どうせもともと諦めるつもりだったんだから、とダメ元で公開ボタンをえいっとクリックしました。
すると、蓋を開けてみれば、福岡のダッチャーさんをはじめ全国のいろんな方が拡散してくださっていて・・・
モエさんの目に留まり、こうやってここでご紹介いただけたのも、とてもありがたく思っています。
たくさんのご縁をいただき、温かいメッセージやご支援に何度も胸が熱くなります。
ご協力くださっている皆様、この場をお借りして、本当にありがとうございます。
まだ、両大会へ行くことが出来るかはわかりませんが、子どもたちが大会のステージで頑張る姿をお届けすること、福岡や地方のダブルダッチシーンをもっともっと盛り上げていくことが、子どもたちと私たち保護者に出来る恩返しだと思っています。

大会まであと1ヶ月。
コンテストへは、卒業式が終わったその日に飛行機に飛び乗ります。
福岡のMTKたちをどうぞよろしくお願いいたします!