2019.7.23 Tuesday

【ダブルダッチ全国プレイマップ 】長野県 松本市

11月23日に、長野県で初となるダブルダッチイベント「JUMP ROPE BASIC」が開催され、全国各地からダブルダッチプレイヤーが集まり、熱い戦いを繰り広げました。なんと、来場人数は84人!!そこで主催を手掛けたのは、深志高校ダブルダッチ部「JOKER」を卒業し、信州大学でダブルダッチ部を作り、さらに社会人チーム「rerope redo」を作るという、ダブルダッチが大好きなチハルさん。実は、『ダブルダッチ全国プレイマップ』担当のモエの後輩です(笑)。長野県のダブルダッチを広めていくチハルさんに、お話しを伺ってきました。

笑顔が素敵なルンルンさん

最初は「無いなら作ろう」という思いがきっかけ

「実は、『長野でダブルダッチしたい』っていうのは後付けでした。
最初は東京へ行きたいと思っていて、いろんな事情で信州大学になったんですけど、他のサークルに入るイメージが沸かなくて…。
ダブルダッチサークルが無いなら作っちゃえって思って、先輩や同期に手伝ってもらいながらサークルを発足させました(笑)。
本当に、今みたいな『ダブルダッチを広めたい!』って気持ちより、他にやることがないしやろうって感覚だったんです」

「入学して、4月から勧誘を始めていったんですけど、うれしいことに10人ちょっと入ってくれました。
その後、『ダブルダッチのワークショップをして欲しい』って声をかけてもらうことがあって。
そこで多くの子が楽しんでくれて、何カ月かしてもう1回開催した時に、後に松本第一高校でダブルダッチ同好会を作ることになるマオちゃんが来てくれたんです。
実はずっとダブルダッチをしたかったらしく、深志に行きたいなと思っていたそうで。
それがきっかけで信大のダブルダッチサークルの練習にも来るようになりました。
そして高校の文化祭のクラス発表でダブルダッチのパフォーマンスに挑戦したことをきっかけに同好会を作り、頑張っています。
深志しかダブルダッチ部が無かったところに、こういう動きができたのはうれしいなと思います」

中に籠っていたらもったいない。長野県からダブルダッチを発信

「こうしてダブルダッチの広がりが増えてきて、『サークルを作ったのに中に籠っていたら何も変化が生まれない!』と思って、大学3年生くらいから、自分から外に出て行って長野県のダブルダッチを発信していくことにしたんです。
そうしたら、DAICHIさんを筆頭に、外のダッチャーが来てくれることが増えたんです。
特にDAICHIさんはJOKERに定期的に来てくれています。
もっと全国の人たちに、地方にもダブルダッチを頑張っている人たちがいるよって知って欲しいなと思います。
こうして外から人が来てくれたら、中の人も刺激を受けて活性化しますしね。
空気を入れ替えていくってことは大事じゃないかなあと。
思い切って、自分から外にどんどん出るようになったら、環境もどんどん変わっていって面白いです。
サークルを卒業して社会人になってからは、ダブルダッチをしたい人を集めて社会人チーム『rerope redo』も作りました。
せっかくダブルダッチを頑張っていた人がいるのに、環境が無くてできなくなってしまうのはもったいないですし…。
これも、それなら作っちゃえって感覚です(笑)。そこで、『JUMP ROPE BASIC』を手掛けようっていうのが、最初の目的でした。」

「rerope redo」の皆さん

「今回の『JUMP ROPE BASIC』は、ダブルダッチを好きな人が集まれる場所を作る第一歩になったなあと感じています。
全国から84人も来てくれて、たくさんの人に『松本ってあたたかいね』とか『いいところだね』って言っていただけて、本当にうれしかったです。
もしもサークルを作ろうと思わなかったら、出会いが無かったら…と思うと、本当に感慨深いです。
正直、ずっとどうしたらよいか分からなくて辛い期間も長くあったので、それが報われたなあ…と。
これから、もっと長野県のダブルダッチを好きな人たちが楽しめる場所を作っていきたい、そう思います」

ハイレベルなダブルダッチプレイヤーたちが熱い戦いを繰り広げました

いかがでしたか?高校時代から知っている彼女の行動力に、話を聞いていて誇らしい想いでいっぱいでした。地方でも、どんどんダブルダッチが活性化していうことで、全体の活性につながるのではないでしょうか。ぜひ、まだ長野県に行ったことない人は、遊びに行ってみてくださいね!!