2018.12.18 Tuesday

「Out Hedge」で跳び越えろ

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ダブルダッチマン編集部

ダブルダッチシーンイベント「Out Hedge」について開催前に企画・運営に携わるゆってぃさんにインタビューをしました。「Out Hedge」は何から始まったのか?どういう目的があるのか?など気になるところまでインタビューさせてもらいました。

2018年7月1日(日)にBATUR TOKYO in 新宿にて開催されるダブルダッチイベント「Out Hedge」、テーマは「様々な垣根を跳び越えろ!」。OBOGプレイヤーと現役大学生プレイヤーがランダムにチームを組んでショーケースに出演できたり、フリーロープのソロバトルをチーム戦で行ったりと、ユニークなコンテンツが光るダブルダッチイベントです。
2017年12月に初開催され、今回が2回目となる「Out Hedge」。何故「Out Hedge」が産まれたのか、どんな思いで運営をされているのか、参加される方に伝えたいこと、今回はダブルダッチマン編集部がお話を伺ってきました。「垣根を跳び越えろ」に込められた思いとは・・・。話し手はOut Hedgeのオーガナイザーであるゆってぃさん(YUTTY KINGDOM.)です。

日時: 7月1日(日)13時〜18時
場所: BATUR TOKYO in 新宿
コンテンツ: ①OBと現役シャッフルショーケース ②チームソロバトル
入場料: 一般2000円 新入生1000円 キッズ500円

Q:Out Hedgeをはじめたキッカケは?

もともと僕はHKRさん(alttype)にお世話になっていて、HKRさんに頂いた言葉や行動が今の僕を作ってくれたと言っていいほどの影響力がありました。自分も後輩たちに何か残したいと思っていたことがキッカケでしたね。
そもそも自分自身はダブルダッチのスキルが高くはないので、プレイヤーではない立場で、後輩たちの経験が広がるようイベントを立ち上げるという答えにたどり着きました。僕はもともと関西出身で、仕事の都合で東京に来たんですけど、「東京にきたからには、このまま社会人だけで終わりたくない!」って気持ちも芽生えましたね(笑)。

まず最初にやりたいと思ったことが、関西で開催されている「We love double dutch」の関東版です。単純に関東で開催すれば盛り上がるんじゃないかなって。

ただ、イベントの運営や、関東のダブルダッチシーンについてのことなど、不安要素もたくさんあったので、千野さんをはじめ、Johnさん、タローさん、たつおさん、などダブルダッチのイベントをオーガナイズをされている方たちにアドバイスをもらっていきました。

そうすると自分だけでは気づけなかった視点からご意見をもらうこともできて。例えば「関東のダッチャーはdelight前にあまりデモ見せたくないチームが多いから微妙なんじゃない?」とか・・・・。「盛り上がるイメージは湧かないなー」とも言われました(笑)。
関西と関東のダッチャーで意識が全然違ったことにびっくりしたし、まずそこの壁にぶつかりましたね。
関西と関東の違いってなんだろう?って考えた時に、自分が関東に来た時に感じた疑問があったことを思い出しました。

”タテのつながりは強いけど、ヨコのつながりが弱いのは何でだろう”って。

例えば関東はめちゃくちゃ強いけど、各大学の交流が少なくてなんでなんやろ?って。勿体無いなって思ってたんですよね。

その疑問を軸に、「ヨコの繋がり」をコンセプトにしたイベントができればなと考えるようになりました。

タツヤさん(Waffle)にこの企画のことを話したら、すごい興味を持ってくれて一緒にやることになったんです。
そこからダイチさん(Waffle)、タツヒコ(D-act)も加わり、僕の考えにみんなで肉付けをしていった感じですかね。

“Out Hedge vol.1の様子”

Q:どうしてシャッフルでのチーム編成をしたのですか?

ルールを決めていく上で、自分達OBの感覚だけで進めてしまうと実際に参加してくれるプレイヤーとのギャップが生じてしまいそうだったので、学生の意見を聞きに行きました。〝みんなはどういうイベントが好き?″って。
そしたら、意外な意見が聞けたりするんですよ。
シャッフルチームというルールになる前は、ドラフト制にしようという案が出ていました。OBが参加者を指名してチーム編成したり、逆に現役生がOBを選ぶのはどうだろうって意見が出たりしたんですよね。
けど、それだとスキルの高い順に指名されていくので、チームごとの現役生の力の偏りが出てしまうんじゃないかってゆう意見がでたんですよ。最終的には、ダイチさんから、「シャッフルしちゃえばみんな平等じゃない?」っていう案がでて、満場一致で決定しました。

“Out Hedge独自コンテンツはシャッフルのチームによるパフォーマンス”