2018.8.17 Friday

#4 ずっとやんちゃなまま生きてたんですけど、考え方が大人になりました

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TakumA

1992年1月2日生まれ。日本体育大学ダブルダッチサークル「乱縄」出身。MACCHIのダブルダッチをはじめるきっかけになった人であり、プロダブルダッチチームREGSTYLEのメンバーとして活動中。

人として成長できるスポーツだなってすげえ思いました。

レグでの活動も含め、TakumAがダッチやっていて良かったって思うことは何かある?

やっぱり、人との繋がりができたこと。KEITA、MACCHI、オレ、KO-JIさん、KO-YAさんという縦のラインができたり。人として成長できるスポーツだなってすげえ思いました。

ダッチを始める前と後では、自分が変わったなって思う?

だいぶ変わりました。多分。ずっとやんちゃなまま生きてたんですけど、考え方が大人になりました。まあ生意気なのは変わってないんですけど。純さん(JDDA)や千野さん(OVER THUMPZ)と喋ったり、いろんな人の話を聞けるじゃないですか。かっけえ大人が多いなって思います。やってて良かったっす。

“まあ生意気なのは変わってないんですけど。”

うん。僕は会社員だけど、「あの人カッコ良くないな」って感じる大人がいることを、社会人になってから初めて意識したかもしれないなあ。

かっけえって思う人、少ないっすよね。

もちろん中にはいるんだけどね。最近シゲさんと少し話をする機会があってさ。ダッチのシーンの中で、自分より年上の人と話す機会がだんだん減っていたから、久しぶりに、すごく先輩感というか、そういうものを感じて。かっこいいし、包み込んでくれる先輩感を味わったよ(笑)。

そうなんですね。正解ですね。シゲさんいい人っすよね。まだダブルダッチシーンに残っている人たちはいい人たちばかり。あの中でずっと残りたいです。顔出して。

KEITAや MACCHI、TakumA、KO-JI、KO-YAみんな一緒でずっと関わっていたいって言ってるね。あ、KEITAはどうなんかな。ずっと関わっていたいというタイプ?

あー、ずっと遊んでるだろうなって感じですね!

“あー、ずっと遊んでるだろうなって感じですね!”

好きでいる間はいるっす、わかんないっすけど、みたいなイメージを勝手にもってる。

あいつはすげえす。一緒にやっていて。俺が3年の時に入ってきた1年なんですけど、ずっと一緒に遊んでましたね(笑)!

近いしやろうぜって言っているんですけど

練習は今コンスタントにしてる感じじゃないの?

してないです。忙しいし遠いし。でもしたいです。

全自動縄回し機ほしいよね。

ほしいです。

茅ヶ崎に住んでいてダブルダッチやっている人はいないの?

後輩で一人、現役の乱縄の子がいるんですけど。女の子。

2人だとね。

“後輩で一人、現役の乱縄の子がいるんですけど。女の子。”

YUTTY KINGDOM.のアツシってやつは、隣の隣街に住んでます。近いしやろうぜって言っているんですけど、それでも結局2人。

ホイールから始めないとね。毎日ホイール(笑)。でも、その問題は各地方にあるよね。遠出すれば練習できるんだけど、そこまで行くのはしんどいなーって。

そうですよね。

近くでダッチできる場所が欲しいよね。誰かが始めて続けていくしかないんだけど。奥さんはダッチやらないの?

奥さんはね、運動神経悪いんですよ(笑)。

そうなの?

小さいころダンスやってたみたいですけど。それ以外のスポーツをやっているところ見たことがない(笑)。高校一緒なんですけど帰宅部だし。球技大会とかも座っているタイプ(笑)。

そっかー運動が好きじゃないんだ。

わかんないです。できたら一番いいんですけど。

そういう関係、仲間感がいいなあって。

この先ダッチとはどういう関わり方をしていく?

理想はチェケさんです。めちゃくちゃいい人だし、あの人は、DJやってなくてもいると思うんですよ。チェケさんは千野さんと仲良く、そういう関係、仲間感がいいなあって。例えば、KO-YAさん・KEITAがやっていることにオレを誘ってくれる、そういう友達。

“例えば、KO-YAさん・KEITAがやっていることにオレを誘ってくれる、そういう友達。”

自分でガシガシとダッチをやるわけじゃないけど、ずっといてくれてる存在だ。

そういう感じで上にいて、でも後輩には優しい人。いま後輩とはあんまり絡まないんですよね。

うんうん。

本当は仲良くしたいって書いておいてください(笑)。

あんまし自分からは寄っていけないんだ。

後輩には怖がられるんです。

本当は仲良くしたいのに?

仲良くしたいです(笑)。

(笑)。今日はわざわざ時間を作ってくれてありがとう。フットサル楽しんできてね。

(おわり)

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この企画はダブルダッチの歴史を人伝いに辿っていく企画です。「ダブルダッチをはじめたきっかけになった人」をどんどんつないでいけば、最初にダブルダッチをはじめた人に辿り着くのではないか、という超アナログ企画。

【予告】Kozy a.k.a JUKNESS |ダブルダッチの起源をたどる旅